21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第4号) 本文

その後、太田川流域ですけれども、下流部河道拡幅による流量の大幅増加太田川ダムの建設による貯留効果等により、河川水位の上昇のスピードは抑えられるようにはなってきております。  しかし、近年、敷地川は河川流下が速くなったために河床の土がさらわれ、堤防護岸の下の矢板が露出をするという箇所が非常にふえております。

伊豆の国市議会 2016-12-01 12月01日-03号

次に、韮山古川流域では、県による古川橋上流河道拡幅、古川橋から温泉病院までの堤防かさ上げ実施しました。市は旭台排水機場ポンプ増強旭台雨水幹線整備実施しました。 次に、戸沢川流域では、国土交通省による小坂排水機場ポンプ増強、県による戸沢川河川改修実施しました。市は長岡川の河川改修小坂地区の北部、南部地区排水機場整備実施しました。 

伊豆の国市議会 2016-09-07 09月07日-04号

排水対策につきましては、狩野川中流域豪雨対策アクションプランに基づき、現在河道拡幅工事を施工中であり、昨年度までに下流から1.0キロメートル地点まで改修を終えております。 次に、②堂川長崎)についてであります。 準用河川堂川の延長は約2.1キロメートルであり、起点は韮山山木地先で、終点は長崎地内の柿沢川堂川樋管になります。 

島田市議会 2014-12-09 平成26年12月9日厚生教育常任委員会−12月09日-02号

私たちは現在別紙のように、島田染谷市長宛ての「牛尾実験所跡遺跡保存を要望する署名」集めをしており、11月19日に市長署名を提出することになっていますが、この跡地については平成24年9月からの大井牛尾地区河道拡幅工事平成の大改修」の進行に伴い、来年1月から掘削工事がはじまるといわれています。時間がなく、貴重な遺跡保存のために、議会としての敏速な御支援、行動をお願いするため陳情します」。  

袋井市議会 2014-11-01 平成26年11月定例会(第2号) 本文

これもあと2年ほどで完了する見込みでございますので、県は、先ほど議員御指摘のとおり、河川改修に当たっては、当然下流からやっていくということになってございますので、最下流にある彦島大橋のかけかえができないと河道拡幅に着手できないというようなこととなります。この彦島大橋については、市道柳原彦島線道路整備事業の中で進めておりまして、現在地権者と個々に用地交渉用地補償交渉を進めております。

島田市議会 2013-09-02 平成25年第3回定例会−09月02日-01号

10款教育費では、国土交通省大井牛尾地区河道拡幅工事に伴い、旧海軍実験所跡発掘調査に要する経費を計上するとともに、田代郷陸上競技場整備事業見直しに伴い、事業費を減額するものでございます。  債務負担行為追加につきましては、市民課窓口業務委託ほか3件でございます。市民課窓口業務委託ほか2件につきましては、来年度以降複数年度契約を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。  

島田市議会 2013-08-26 平成25年8月26日議会運営委員会−08月26日-01号

10款教育費では、国土交通省大井牛尾地区河道拡幅工事に伴う旧海軍実験所跡発掘調査に要する経費を計上するとともに、田代郷陸上競技場整備事業見直しに伴い、事業費を減額するものでございます。債務負担行為追加につきましては、市民課窓口業務委託のほか3件ございます。市民課窓口業務委託ほか2件につきましては、来年度以降複数年度契約を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。

磐田市議会 2013-06-24 06月24日-04号

次に、今ノ浦川総合内水対策計画のうち、今之浦第4ポンプ場稼動時の水位変化についてですが、平成20年度に県が実施をしましたシミュレーションによりますと、今ノ浦川河道拡幅整備によりまして、第4ポンプ場追加して稼動しても、整備前の水位と比べて約20センチ水位が低下し、事業実施前より治水効果は改善されているという結果が出ております。 

伊豆の国市議会 2011-06-16 06月16日-02号

韮山古川では旭平排水機場増設が完了しており、県でも床上浸水対策特別緊急事業として、韮山古川本川河道拡幅南條橋付近まで完成をしております。また、引き続き韮山古川上流部河川改修が県において実施をされております。寺家中條地区の浸水している箇所軽減対策も今後検討していく必要がございます。宗光寺川では宗光寺排水機場ゲート開閉速度を高速化し、流向計、除塵機の設置が行われました。

磐田市議会 2006-09-19 09月19日-06号

今之浦川の流下能力を向上させる河道拡幅事業平成19年度から県により施行されるということで、住民安心度は大きく高まることと思います。 そこで、まず、市内を流下するこれらの3つ河川の今後の整備計画と、そこにかかる老朽化した橋梁取り扱いについてお聞きいたします。河川改修が進められる3つ河川のうち、太田川、今之浦川には、和口橋仙体橋、南大橋という生活に密着した橋梁がかかっております。

静岡市議会 1995-09-26 旧清水市:平成7年第3回定例会(第3号) 本文 1995-09-26

また入江親水公園につきましては、稚児橋付近河道拡幅の後、地元住民の御理解と御協力を得ながら整備を進めていきたいと聞いております。  次に巴川沿いの道の景観づくりでございますが、巴川は清水の景観形成に重要な役割を果たしております。緩やかな流れを持つ巴川は陸路の東海道とともに、川岸に集められた生活物資の駿府への輸送に使われました。

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